ラバト:近代の首都と歴史都市の側面を併せもつ都市

世界遺産

Rabat, Modern Capital and Historic City: a Shared Heritage

マイナー度 ☆☆

覚えにくさ度 ☆☆☆☆

行ってみたい度 ☆☆☆

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モロッコ 大西洋海岸

登録基準 (ⅱ)(ⅳ)

2012年登録

ムワッヒド城壁

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モロッコの首都、ラバト。最も有名かつ栄えている都市はカサブランカだと思いますが、実はこのラバト首都です。電車で1時間くらいの距離感だそうですが。

イスラム文化と西洋モダニズムが融合したような都市で、旧市街と新市街に分けられます。

旧市街には現存する唯一のムワッヒド朝の首都の痕跡である城門や城壁が残っていて、ムーア人(北西アフリカ地域のイスラム教徒)の文化の重要な遺跡だとされています。

※ムワッヒド朝・・・・ベルベル人のイスラム教を背景に創られたイスラム王朝(1130年ー1269年)

そして新市街は、フランスの保護領だった20世紀に現代的な建設プロジェクトのもとに行政区や住宅などが整然と形成されていきました。

こうした新旧の2面性がある都市であることが最大の特徴であり、芸術的・文化的要素が見事に調和し、洗練された都市景観を誇っています。

写真にも表れてますがなかなかユニークな街並みで一度訪れたいですね。カサブランカと併せて観光してみたいものです。

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