バミューダ諸島:歴史的都市セント・ジョージと関連要塞群

世界遺産

Historic Town of St George and Related Fortifications, Bermuda

マイナー度 ☆☆

覚えにくさ度 ☆☆

行ってみたい度 ☆☆☆☆

イギリス領バミューダ諸島

登録基準 (ⅳ)

2000年登録

タッカーハウス

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大航海時代に関連する文化遺産です。バミューダ諸島にあるセント・ジョージはイギリスの最も初期の植民都市であり、1612年に要塞都市として計画され建設が始まりました。

17~18世紀の石造建築物が建ち並ぶなか、邸宅タッカー・ハウスが有名。

ヘンリー・タッカーさん・・・商人で、1800年前後には知事評議会の議長も務めていた人。

タッカー・ハウス美術館というものがあり、邸宅の中に残された当時の家具やタッカーさんの収集物が展示されているようです。

タッカー・ハウス

他にも、イギリス国教会の教会としては西半球最古のセント・ピーターズ教会などの貴重な史跡もこの古都にはあります。

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現在のバルミューダ諸島はアメリカ人のリゾート地としての開発が進んでいるようです。

くぅ

イギリスからの独立の是非を問う選挙が行われたほど経済的・政治的に独立しているバミューダ諸島。観光業と金融業によって国民一人当たりのGDPが世界で№1になったこともあるみたいです。

どっちかっていうと世界遺産メインというよりかはバカンスがてらに歴史にも触れておこうかって感じの場所ですね。

ただ当時はもちろん、イギリスとアメリカの政治的・軍事的な関係性においては非常に重要な立地であり、アメリカ南北戦争時や第二次世界大戦時には活躍していたみたいです。

バミューダ・トライアングルなんていう現象?都市伝説もありますし、その面積の割には話題が尽きない興味深い島だとは思います。いつか訪れてみたいですね。

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